床ずれの予防の仕方(介護)

床ずれは、寝たきりの老人が同じ部位を圧迫する事によって起こる現象です。同じ部位を圧迫しすぎると、血液の循環が悪くなり、最終的には激しい痛みを伴います。床ずれを防ぐためには、介護者がお年寄りの体位を定期的に変換し、同じ部位を圧迫しないようにすることが大切です。やわらかいベッドやクッションなどを利用し、床ずれを防ぐ工夫をしましょう。

また、お年寄りが自力で移動できる場合は、日中はベッドを離れるようにし、身体を圧迫しないようにしましょう。床ずれを防ぐ第一歩としては、寝たきりを防ぐ事が重要であるといえるでしょう。入浴やベッドで身体を拭く際には、お年寄りの皮膚が赤くなっていないか確認するようにしましょう。

床ずれを発見した場合には、速やかに家族に報告し、かかりつけの医者に見てもらうようにします。床ずれがひどくなっては遅いです。床ずれの予防に力をいれ、早期に発見することで激しい痛みを防ぐ事が出来るのです。

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